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決済性預金、都銀でも



顧客に管理組合も想定

 今年四月のペイオフ解禁でクローズアップされている「決済性普通預金口座」の取り扱いが、都市銀行(都銀)でも本格化してきた。一月に入ってりそな、東京三菱が取り扱いを開始する一方、UFJも希望者に対する予約を受け付けている。中には顧客対象に「マンション管理組合」と明示するケースもあり、ペイオフ対策として一定程度の管理組合の利用を想定している面もありそうだ。

 

決済性普通預金の導入状況

銀行名
取り扱い開始日
備 考
りそな銀行 平成17年1月11日 商品名称は「普通預金(決済用)」
埼玉りそな銀行 平成17年1月11日 商品名称は「普通預金(決済用)」
東京三菱銀行 平成17年1月17日 商品名称は「スーパー普通預金(全額保護型)」と「普通預金(決済専用無利息型)」
三井住友銀行 平成17年2月21日 商品名は「決済用普通預金」
UFJ銀行 平成17年3月1日 平成17年1月11日から予約の受け付けを開始
みずほ銀行 平成17年3月7日を予定 公表日は未定
みずほコーポレート銀行
未定
公表日は未定


 ※決済性預金
・・・
決済に用いる預金で無利息・要求払い・決済サービスの提供の三つの要件を満たしたもの。金融機関が破綻した場合でも預金が全額保護される。

 

〔(株)マンション管理新聞社発行 マンション管理新聞 第632号より抜粋〕

 

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