大阪市 築49年・帝塚山団地住宅
大阪市初のマンション建替え組合認可−大阪市は1月19日、阿倍野区の「帝塚山団地住宅」管理組合に対し、マンション建替え円滑化法に基づく建替組合の設立を認可した。マンション建替え円滑化法に基づく建替組合の設立認可は同市では第1号になる。
同団地は昭和33年竣工の築49年。旧日本住宅公団(現・独立行政法人都市再生機構)が分譲した。地上4階建て3棟と地上5階建て1棟で総戸数は51戸。建替計画では、地上5階建て1棟、総戸数76戸に生まれ変わり、従前はなかったエレベーターも設置される。現状の各戸専有面積は50.9平方メートルで、建て替え後は最小69.78平方メートルから最大120平方メートルになる。
管理組合では昨年9月に建替え決議を実施。今年2月10日に建替組合の設立総会が開かれる予定で、7月から解体工事に入る。竣工は平成20年10月の見込み。
コンサルタントは(株)PPI計画・設計研究所と(有)フリークリエイトで、参加組合員は日本エスリード(株)。
〔(株)マンション管理新聞社発行 マンション管理新聞 第699号より抜粋〕
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