近隣のマンションを集め連合会を結成
昨年、大阪市城東区のFマンション(98戸)のマンション理事長が中心となり、同区内の同一管理会社が管理するマンション管理組合に呼びかけ管理組合連合会を結成されました。現在連合会に参加している管理組合は5つ。3〜6ヶ月に1回程度の会合を行なう予定で、管理会社に対するサービスの均一化の要求や費用の交渉などをしていきたいとのこと。
すでに第一回目の実態調査は実施済みで、管理費徴収額や修繕積立金、管理会社へ支払っている委託管理費は勿論のこと、エレベーターや機械式駐車場などの各共用設備の保守費用なども全て横並びで比較がなされました。その結果、同じような形態のマンションで同じ管理会社が管理しているにもかかわらず、サービスや価格にかなりの違いがあることがわかったとのことです。 Fマンションでは早速管理会社に掛け合い、他のマンションで管理会社負担で導入されているパソコン設備を設置させることができました。また、逆にFマンションで最近行なったエレベーター保守会社の変更や修繕工事、ピッキング対策についてなど、他のマンションに様々な情報を与え相互に有益な情報交換がおこなわれています。
今後はもっと活動を密にし、共通の問題点の解決に向けた話し合いや、連合会として業者に対し強い交渉力を持てるようしていきたいとのことです。 |