マンション管理ネット新聞
お問い合わせお問い合わせ
マンション管理ネット新聞


Q8.管理組合とは?



管理組合とは、簡単に言うと、分譲マンションの所有者が必ず加入するマンション管理のための団体のことです。法律(区分所有法)では、「区分所有者は、全員で、建物並びにその敷地及び付属施設の管理を行うための団体を構成し、この法律の定めるところにより、集会を開き、規約を定め、及び管理者をおくことができる。」としています。区分所有、すなわち2名以上の所有者がいれば管理組合は成立することになります。また、区分所有者は、必ず管理組合の構成員となり、所有者である限り管理組合から脱退することはできません。
 分譲マンションは賃貸マンションと違い、共用部分の管理は区分所有者全員で協力し合って行なうことになります。その為に、強制的にでも管理組合という管理をするための組織をつくる必要があるのです。
 新築マンションは、分譲と同時に法律上では管理組合が成立しますが、当初は役員の選出などがなされておらず実質的には設立されていない状態です。一般的には管理会社が区分所有者に声をかけ、数ヵ月後に区分所有者総数及び議決権の5分の一以上を有する区分所有者が設立総会を開催することになります。そして、選出された役員によって理事会を構成し、実質的な管理組合によるマンションの管理がスタートするのです。

次のQ&Aへ  前のQ&Aへ





企画・運営:株式会社コストダウン・ドット・コム E-mail:info@cost-down.com
 
  Copyright © 2002-2005 Cost-down.com, Ltd. All Rights Reserved. ホームページ制作会社 ウィザード